小野 盛司 論文(TEK98−1)

人間の行動と種の保存


以下の研究は1968年、心理学者宮城音弥氏との議論がきっかけとなり、行われたものである。心理学と生物学との架け橋となるものと期待している。

目次

序言
 1. なぜ種の保存なのか
 2. 人の思想と行動を支配するディスクリミネータ
 3. 知られざる第2の記憶
 4. 芸術の意味
 5. ディスクリミネータの動作の種類
 6. なぜ人は自殺するか
 7. 戦争がなぜ起きるのか
 8. 犯罪はなぜ起こるのか
 9. 善悪は何によって決定されるか
10. ディスクリミネータの解放
11. 人間を神聖化する思想
12. 宗教の意味
13. 性欲について
14. 経済の原理とディスクリミネータ
15. マスコミについて
16. 娯楽の意味
17. 人は何のために生きるのか
18. 未来の社会制度・道徳・倫理の予測
19. 催眠とは何か
20. 無意識とは何か
21. 老齢化の問題
22. 人類を脅かすもの